喘息とアトピー性皮膚炎の関わり3

喘息とアトピー性皮膚炎の関わり3 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

 

 

肌肉というのは、皮毛から深く入った部分ですが、ここを司るのは脾の臓です。

 

また、脾蔵営と言われ、営気との関わりが大きいです。

 

皮膚の防衛と栄養には衛気、営気、血が関わり、これらを司るのは、主に心、肺、脾、肝、腎です。

 

呼吸を司るのは、主に肺、腎です。

 

皮膚の炎症や咳を引き起こす邪気は、主に気滞、火邪、熱邪、寒湿邪、湿熱邪です。

 

また、正気の虚(気虚、陽虚、血虚、陰虚、精不足)が関わります。

もともとの体質や久病(慢性)により生じたり、邪気が強すぎるために消耗したりして形成されます。

 

心肝は陽に傾きやすく熱邪、火邪などの陽性の邪気を形成しやすく、正気の虚は血虚にいたりやすいです。

 

肺は気滞を形成しやすく、すべての邪気の影響を受けやすいです。

 

脾はどちらかといえば陰性の邪気の寒湿邪を形成しやすく、正気の虚は気虚、血虚を形成しやすいです。

 

腎は正気の虚(気虚、陽虚、陰虚)にともなう邪気の形成(虚の寒湿邪、熱邪、火邪)にいたりやすいです。

 

つづく。。


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