常識という世界

常識という世界 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

 

最近、当たり前と思っていることが考えを狭くしてしまうと感じます。

 

日頃の診療で患者さんを診る際は、ニュートラルな状態で先入観をできる限り除いて接することが重要です。

 

身体を診る時、話を聴く時、遠くから観察する時、全てにおいて自身の常識にとらわれていると、患者さんの訴えていることが正しく伝わらないように思います。

 

ニュートラルな状態は患者さんの世界観に合わせること、ラジオで言えばチューニングを合わせること。

 

しっかりと合わなければノイズが入り、正しく聞き取れません。

 

昔からこのことについては意識していますが、なかなか上手くいきませんでした。

 

最近、そのチューニングを合わせることが理解できたように思います。

 

そうすると、今まで見てきたものが違った角度から捉えられるようになり、さまざまな気づきがありました。

 

しかしながら、変わらないものもあります。

 

それは私は私、他人は他人ということです。

 

太極陰陽でいう、繋がっていて繋がらない法則というものです。

 

自我という表現もあります。

 

私がチューニングを合わせるのと同時に、患者さんもチューニングを合わせます。

 

ここで気の交流が生じます。

 

これは人間関係においても同じです。

 

上手くいかずにお互いのチューニングが合わなければ、良好な関係が作れません。

 

上司との関係が悪い、夫婦関係が上手くいかない、すぐにイライラしてしまう、不満ばかり溜めこんでしまうなど、争いごとやストレスに感じることの多くはこの辺りがポイントになっているように思います。

 

思いやりということが重要な気がします。

 

このようなことも東洋医学、東洋哲学から学べるということが、すごいことで有難いことだなと思います。

 

話にまとまりがありませんが、今日はこの辺で。。。


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