季節の風

季節の風 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

昨日、今日と北西の風が吹いている。

明日も同様の風が吹く予報となっている。

 

6月5日には芒種を迎え、季節的に日本では梅雨に入る時期でもあるが、風向きは冬の風が吹き、乾燥している。

 

本来であれば、南からの湿った風が吹かなくてはならないため、東洋医学では逆風という季節外れのものとなっている。

 

昔からこのような天候の時は身体が不安定になることが多いと言われていて、私の少ない経験上でも患者さんの体調に影響することが多い。

 

以前にもブログで冷えに注意とお話ししましたが、まだまだ注意が必要です。

梅雨は梅雨で湿気がお旺盛になるため、食べ過ぎ、飲み過ぎの方は注意が必要ですが、この逆風はまた違った注意が必要です。

 

天気が良いと言って、半ズボンでいると足元から冷えます。

半袖一枚でいることも、背中から風の邪気が入り込みます。

(風の邪気は上から、寒の邪気は足元から入る性質があります)

 

日頃からデスクワークや頭をフル稼働させている方や運動不足の方は気がのぼせやすくなり、上実下虚(上半身と下半身のアンバランス)という状態になります。

 

全身の気血の循環が悪くなるということですね。

そのため色々な不調が出ることがあります。

 

足元は冷やさないようにして、薄着でもTシャツに背中のみカーデガンなどをかけたりすることをお勧めします。

 

子どもは身体の防衛機能がしっかりしていませんので、小さなお子さんのいるご家庭でお出かけする際は服装に気をつけて、汗をかいた際はすぐに拭いて着替えさせてあげてください。

 

お風呂もシャワーのみで済ませず、下半身を湯船でゆったり温めるのも効果的かもしれません。

 

あっ、鍼も忘れずに(笑)

 

明日も皆さん気を付けましょう。

 




鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院


鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院
鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院
■ Address
 
〒467-0013
名古屋市瑞穂区膳棚町3-17
ハウジング101-106号
■ TEL&FAX
 
FAX兼用 : (052)838-6482

 

お問合せ


 

受付時間