病因とは6

病因とは6 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

湿邪とは

 

自然界の湿気で、水です。

日本は特に湿地帯が多いですので、梅雨の時期のなんとも言えないジメジメ感を大抵の人は感じていると思います。

まさにあれです。

 

洗濯物が乾きにくく、家の中の空気が滞留していて、どんよりしていますよね。

床も湿っていて、裸足で歩くと足裏と床がくっつき、嫌な感じもあります。

 

これは湿邪の性質によるものです。

その性質は

①気の流れを阻害する(わかりやすく言えば、空気の流れを止める)

②重濁で粘着性がある(ベタベタする感覚です)

③下降する(床がジメジメする感覚です)

④陽気を損傷しやすい

などが挙げられます。

 

これが、身体に影響すると色々な症状を引き越します。

まとわりつくようなこの邪気は、とてもしつこい性格です。

人間でもあの人は陰湿な性格だとか、ねちっこい性格だとか、色々な表現をされますが、こういう性格も実は湿邪の影響もあるんです。

 

湿邪による影響で発症した病気は経過が長引くと言われます。

 

 

過敏性腸症候群などの下痢、掌蹠膿疱症、痺れ、食欲不振、悪心嘔吐、うつ病、リウマチ、がんなど数多いです。

 

梅雨は食べ物が腐りやすくなります。

人間の身体は腐りませんが、同じように大きく影響します。

 

外邪の中で特に身体の気の巡回を阻害するため、一番気をつけなければいけに邪気と言ってもいいかもしれません。

 

天気のいい日が増えてくるとバーベキューの機会が増えてきますね。

 

お肉の過食や多量の飲酒は身体の内部に余分な湿気を溜め込みます。

外気が湿っている上に、体内でも余分な湿気を溜め込むと全身の倦怠感や頭重感、四肢のむくみ、やる気の低下などにつながります。

 

外食は控えて、和食中心の食事を心がけ、体力の旺盛な方は運動で汗をかいた方が良いです。

疲れやすい方は、夏野菜やサラダなどの身体を冷やすものは控えて、軽度なお散歩をすると良いと思います。

 

↓↓↓薫風堂トイレのタイルです。

 


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