内傷の発病因子6

内傷の発病因子6 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

養生における心理衛生面に関しては

 

備急千金要方という書物に

「よく摂生する者は常に、思・念・欲・事・語・笑・愁・楽・喜・怒・好・悪を少なくすることである。

 

この十二を少なくする(十二少)者は養性のすべてにかなっている。

 

多思なれば神危うく、多念なれば志散じ、多欲なれば志暗く、多事なれば形労し、多語なれば気乏しく、多笑なれば臓傷つき、多愁なれば心怖れ、多楽なれば、意溢れ、多喜なれば志錯乱し、多怒なれば百脈定まらず、多好なれば専ら迷っておさまらず、多悪なれば憔悴して喜びがなくなる。

 

この十二の多(十二多)が除かれないと、栄衛は度を失い、血気はみだりに動き、生の本を失う事になる。

 

ただ多くなく、少なくない者のみが道に近いのである。」

 

と記載されている。

 

精神面の偏りは、人間の生命活動のあらゆる面に影響するため、摂生して適度をわきまえましょうと注意している。

 

食事や運動などの養生のみではなく、精神面においても心がける事がたくさんあります。

 

素直が一番良いようです。

 

 


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