緩なればその本を治し、急なれば則ちその標を治す2

緩なればその本を治し、急なれば則ちその標を治す2 | 鍼灸薫風堂 | 名古屋市瑞穂区の鍼灸治療院

標(枝)の部分も転化すれば本(幹)になることもある。

 

幹からすれば枝は標だが、太い枝と細い枝を比べれば太い枝も本と言えるかもしれない。

 

自分と他者を比べれば、自分が本で他者が標なのか、あるいはその逆もある。

 

自己中心的な考えはどちらにあたるのか。

 

争いごとは自分が本であるという考え方が強いために起こるのか。

 

常と変という意識もまた入れ替わる。

 

人の常識は他者からすれば変(非常識)となる。

 

明らかな常は常から離れない。

 

明らかな変は変から離れない。

 

どちらも極まれば、転化する。

 

本があるから標があり、標があるから本がある。

 

常があるから変があり、変があるから常がある。

 

自分がいる他者がいて、他者がいるから自分がいる。

 

日本があるから他国があり、他国があるから日本がある。

 

陽があるから陰があり、陰があるから陽がある。

 

しかし、全ては陽(気)から始まっている。

 


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