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2023.03.07
【あなただけの物語】
初めまして、代表の祖父江です。
私は、医療界の新しい國創りとして、
『鍼灸院の無償化』を目指すため、
新しい鍼灸院のスタイルを取り入れています。
あなたには、あなただけの物語が存在します。
現在、日本がどのような状況にあるかを
ご存じない方もいると思います。
世界的に発がん性や有害性が認められ使用禁止に
されたお薬や農薬、食品添加物などが、
日本へ集中して流されています。
下記をご覧ください。
1900年の死因の順位
1.肺炎及び気管支炎
2.結核
3.脳血管疾患
4.胃腸炎
5.老衰
現在の死因の順位
1.悪性新生物
2.心疾患
3.老衰
4.脳血管疾患
5.肺炎
6.誤嚥性肺炎
7.不慮の事故
8.腎不全
9.血管性等の認知症
10.アルツハイマー病
日本は非常に危険な状況です。
一つお願いです。
このご案内を最後までお読みください。
医療界の話を少しします。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
日本の医療機関は大量にお薬を処方
しています。
大学病院に勤めていた医師の中には、
その状況に疑問を持ちながら処方箋を
書いている医師もいます。
それはなぜか？
医学教育でそのように学ぶからです。
つまり、問題の一つは教育にあります。
次に、世界の製薬業界についてです。
製薬業界に通じる医師や、薬剤師、
営業マンが教えてくれた秘密です。
世界的に医療界では、薬をほとんど
使用しないように指導が薦められて
いて、認可されて大量生産された有害
性の認められている薬の在庫たちが
ある国に集中している、
そのように教えてくれました。
その、ある国とは？
どこだと思いますか？
お気づきですか？
そうです。
我が国、日本国です。
その模様は、世界の医師たちは
疑問に思っているようですが、
日本の医学会は完全に時代遅れな
医療を進めていて、新しい医師たちを
教育しています。
その教育制度を作っているのは、
誰だと思いますか？
答えは、政治家や官僚たちです。
こちらの制度が確立された前の醫學は
どのようなものだったかの話もしていきます。
江戸時代、明治時代初期までの醫學は、
1500年以上も日本で発展した東洋醫學、
つまり日本醫學が中心となり、行われて
いました。
神官や僧侶たちが盛んに行い、
国が役人職として認め、その地位は
しっかりと確立され、格式高いお仕事
でした。
皇族や大名たちの健康も、日本醫學を
用いて守られていました。
その内容は、
自然法則、天地の法則に従って、
ライフスタイルそのものが醫術とする
生きながらの醫療でした。
むやみに薬を使うことはせず、
祝詞、お経、食事、運動、睡眠、
などによって、毎日の暮らしそのものが
醫業であり、そのサポートをするのが
醫學の役目でありました。
そして、その教育現場は
幕府直属に管理され、伝統的な日本醫學
が教えられていました。
つまり、国が直属に、ライフスタイル
そのものが醫術であることを認め、
伝えていたわけです。
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スタイルを、あなたのだけの体質に合わせた
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あなただけの物語に、
新しい國創りがお役に立てますことを
切に願います。
最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。
