© Shinkyu Kunpudo
2017.11.03
術者の適応範囲に差があるという話をしました。
基本的な外してはいけないことがあります。
それは何とか治ってほしいという純粋な気持ちです。
患者さんの身体を診るとき、鍼をするとき、鍼を抜くとき。
患者さんが院内に入ってくる瞬間からそういう空気感がある、ないとでは効果が違います。
慰安目的の鍼灸ではなく、医療としての鍼灸でなければいけないと思っています。
つづく。。。
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